2006/10/09

大好きなものを集めてお店を開こう!

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タイトルが少しオーバーだったかな?今日は、自分のホームページで、簡単にお店を開こうという話です。昔だったら大変。お金準備して、売るもの探して、仕入れルートをみつけて、お店を借りて・・・・・・

でも、今はとても簡単にできるんです。ブログの盛り上がりとともに、アフィリエイトはよく知られるようになりました。自分が面白いと思ったものを紹介して、バナーからクリックしたものが売れると、お店から成功報酬をもらうビジネスモデルです。私は、ものにこだわるほうだったので、友人から請われて、ブログ「大好きなもの」でおすすめのものを紹介してます。参考までにごらんください。

大好きなものをみる

友人や知人のためと思ってはじめたのですが、最近は検索エンジンからくる人も多くて、あまり勝手なこともいえないなぁ・・と少し控えめな投稿ですが。

さて、本題。それをもっと発展させたのが今日の話。amazonから提供されている、インスタントストアです。インターネット簡単代理店といってもいいかもしれません。自分で、在庫や商品を一切持たずに、amazonの膨大な商品から、自分のこだわりのもの、おすすめのもの、使ってみてよかったもの、読んでほしい本などをピックアップするのです。簡単な操作で、自分のホームページ上にお店を作れます。

なにを言っているかわからないと思うので実際みてみましょう!(なにも起こりません心配なく!)

オレンジの街角:ウェブショップを見る
アマゾンインスタントストアの説明

どうですか?いくつかポイントを紹介します。

・アドレスは、http://www.kitaoka.biz/store.htm となっていましたね。まるで自分のサイトにお店を開いたかのようです。(インラインフレームという技術を使ってます)

・ショップのタイトルは、「オレンジの街角:ウェブショップ」です。自分で勝手に名づけることができます。

・9つのお気に入りをトップページで紹介。各々に自分でコメントが書けます。店長の腕の見せ所ですね。

・横のメニューからは、amazon の通常の商品が検索可能です。自分がフィルターをかけて、商品を選択することもできます。(例:家電製品のPCを開くと自分の好きなメーカーだけを出すなど)

・ショッピングカートも自分のサイト内で完結。最後お金を払うときamazonのサイトに移行します。

まとめると、アフィリエイトがあくまで紹介にすぎないのに対して、インスタントストアは、自分お店をもった感じがしますね。

お店を持つと(その気になってますが)とてもいい気分になります。私のように会社人として仕事がある人にとって、アフィリエイトにしろインスタンストアにしろお金儲けではありません。ほとんどの人にとっても同じだと思うのです。

ではなんでやるの?

それは、小さい頃にお花屋さんになりたかったとか、パソコン好きが部品に囲まれてお店をやりたいとか、ファッション好きがこだわりの品を紹介したいとか、そんな素朴な気持ちに近いと思います。お金はまったくかかりません。どっかのサイトで無料のホームページを作って、アマゾンのアフィリエイトに申し込んで、あとは好きな商品を紹介するだけです。自分のいいと思ったものを、どこかの知らない人が買ってくれて「あなたのコメントのおかげで、いい商品にめぐり合えました」とお礼のメールをもらうと、とてもうれしいものです。そういう素朴なつながりは、とてもいいものです。

私は、このブログで「googleのロングテールモデルは、個人をブランド化する」と、何度も強調していますが、自社バイヤーの商品選択力で、こだわりの顧客基盤を築き上げたあのamazonが、ロングテールに問いかけたこのインスタントストアは、今後のネットショップの方向性を示唆してると思います。

最後に、インスタントストアはまだまだ改善の余地があります。

・ おすすめが9つじゃ物足りない。
・ フィルターがひとつじゃ、おすすめのものを選択できない。
・ 決済だって、powered by amazon で個人サイト上での方法もあるはず。
・ 店のデザインの自由度が低い。

でも、いずれすぐ対応されるでしょう。

近い将来、インターネット店舗の多くが個人化することは間違いありません。そんな日にむけて、みなさんも、好きな商品を見つけて心の開店準備をしておいてくださいね。ショップオーナーの素敵な気分を味わうために・・・・

北岡豪史@オレンジの街角(www.kitaoka.biz)

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