(1)前半も、後半も、絶好調、そのときの実力以上がでる。
(2)前半絶好調だが、後半くずれて、終わってみると実力通りか、それ以下。
(3)前半絶不調だが、がまんして、耐えていると、後半盛り返して、実力通りか、それ以上。
(4)前半絶不調で、あきらめて、さらに悪くなり、どん底。終わってみると、最悪の結果。
(5)ずっとおしなべてそこそこ。まずまず。実力通りか、若干下。
さてさて・・・どのパターンがいいのか、悪いのか、好きか、嫌いか?
私の場合・・・・
(1)は、好きだけど、運任せ。まあ、そんな時もあるさ・・・で、意外とうれしくない。
(2)は、最悪。実力を過信して、謙虚さがない。
(3)は、実はものすごく達成感があり、練習の成果がでた気がする。
(4)は、あとで自己嫌悪。
(5)は、それなりの達成感。(3)ほどじゃないけど、(1)よりうれしい。
とこんな感じである。人それぞれ、正確も、タイプも違うけど、これって、人生や仕事の局面と似てるって思いませんか?
今日は、サンデーズの仲間とラウンド。1番でOB、2番から4番までダブルボギー。苦しかったけど、最後は、47、42=89。大金ゴルフクラブではベストスコア。(3)のパターンで、なぜかとても気分がいい夜なのです。
北岡豪史@オレンジの街角(www.kitaoka.biz)

1 件のコメント:
仕事でもスポーツでもゴルフでも、途中で諦めたか諦めなかったか?が終わった後で満足できるか出来ないかの選択に差がでる要素かなーと感じています。 始めたばかりのゴルフでは途中で投げたことはありませんが、いつまでもこの気持ちは忘れんようにしたいです。 KN
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